当社の記事が日刊木材新聞で取り上げられたので紹介します。

丸太のスキャナーです。
丸太の形状やサイズを計測する3Dスキャンの機能はもちろんのこと、X線で丸太の内部の様子まで認識します。
丸太の内部の節や腐れ、バークの厚み、年輪まで木材を丸裸にしちゃいます。
丸太の中身を製材する前に判別できるので、等級別に選木することが可能ですよね。歩留まりが格段に向上します。
投資効果が高いので、北欧の製材工場では古いスキャナーから今のX線スキャナーにどんどん変わっているそうです。
当社の新しい取扱い商品です。
興味があればお問い合わせください!
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