北の木工機械屋さん

北海道から世界を駆けるコーエキ社長のブログ。 仕事のことから私的なことまで何でも記録しよう!

北海道のこと

旭川スイーツ x 旭川家具

旭川の老舗のお菓子屋さん「壺屋」さん。

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北海道産小麦を使ったバウムクーヘン「リスのテーブル」。おいしい。しっかりした食感と香りが絶品のスイーツです。

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お菓子の袋をよく見てみると、旭川家具とのコラボ商品でした。

知っていますか?
『ここの木の家具・北海道プロジェクト』

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地元の木材で家具を作る。当たり前のようで実は難しい現実があります。

緑豊かで森林資源に溢れているようにみえる北海道でも、実は家具で使う木材のほとんどはアメリカなど外国から輸入しています。

その昔、北海道に豊富にあった広葉樹はヨーロッパなどに多く輸出してしまった。結果気づいたら、使える木材が周りになくなってしまったいた。そんな歴史が北海道にはあります。

もう一度 北海道に森を蘇らせ そこで生まれ育った木材で家具を作りたい!素晴らしいプロジェクトだと思います。

森林を作るには長い時間がかかります。自分の時代には実現しなくても、子供たちの世代にはこのプロジェクトが成功してほしい、そう願います。

新年度

10月に入り徐々に寒くなってきました。

大雪山は既に雪が積もり始めています(夕景)↓
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コーエキは新年度のスタートです。
お陰様で26期目を迎えました。

新年度の景気付けに皆で旭岳温泉に行きました。いいお湯に浸かり、食事もお酒も美味しく頂きました。

朝の旭岳↓
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紅葉が始まっています。晴天に恵まれ気持ちのいい朝を迎えました。

コーエキ全員リフレッシュして、気持ち新たに頑張ります!

積丹ブルー

小樽から西へ、余市を過ぎてさらに西へ行くと、積丹半島です。

積丹を訪れるのはこれが初めて。楽しみです。

積丹が有名なのは、その風光明媚な景色にあります。
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その名も「積丹ブルー」と呼ばれる海の美しさが人々を魅了します。

上の写真は、島武意海岸。
日本の渚100選のひとつだそう。

泳ぐにはちょっと寒かったのが残念。

続いては、「神威岬」↓
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こちらもコバルトブルーの海がきれい!

灯台がある岬で、駐車場から約30分狭い一本道を歩きます。
その昔は、”女人禁制”の地だったそうです。

積丹の魅力のもう一つは・・・

ウニ!
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ウニ三昧の料理堪能致しました。。。

マッサンのウイスキー

今年の夏休みは、積丹(しゃこたん)半島まで行ってきました。

旭川から高速に乗って、小樽で降りて西へ少し走ると余市です。

余市といえば、NHKの朝ドラで大ヒットした『マッサン』のニッカウヰスキー工場があります。ウイスキー自体はそれほど好きではありませんが・・・ ガイドツアーにのって一通り工場見学してきました。(子供の自由研究のためにも)

ボトルのラベルでもお馴染みのこの髭のおじさん。
ウイスキーの利き酒をする有名なスコットランド人。
その名も”キング・オブ・ブレンダー”
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世界でもこの余市の蒸留所だけが行っているのが、石炭を使って直火で蒸留する方法だそう。
創業以来変わらず、現在でも同じように作られている。
石炭を使うことで、より濃厚でコクがあるウイスキーが生まれるとか。
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広い敷地の至る所にある貯蔵庫。
一つの貯蔵庫に何百もの樽が眠っています。
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さて、クイズ。
「樽に使われている木材の種類は?」
木材業界の人には常識的な問題ですね。(答えは↓)
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「ナラ(オーク)」です。
その中でも、日本では”ミズナラ”を使います。

マッサンと妻リタが苦労に苦労を重ねて、ようやく完成したウイスキーがこちら!↓
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ウイスキーにあまり興味がなくても、そのストーリーを聞いただけで感動します。
ボトルの中身が少し減っているのは、誰かがこっそり飲んだわけではありません!
昔はキャップの作りが悪くて、少し気化してしまったそう。

マッサンとリタが住んでいた家(復元)もあります。
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一通り見学が終わると、ウイスキーの試飲ができます。
”ピュアモルト”、”スーパーニッカ”、”アップルワイン”の三種類。
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お酒が好きな人は、ストレートで飲むそうですが、私はお酒に弱いので・・・オススメの飲み方に従って割って飲みました。

でも、やっぱり酔っぱらいました。。。(顔真っ赤)

積丹の話は続く・・・

最寄り駅

弊社にお越し頂くお客様をご案内際する際、
「最寄駅は、旭川駅です」とお伝えします。

旭川駅から弊社まで車でおよそ25~30分くらいかかります。

先日本州からいらっしゃったお客様が、
「北日ノ出駅に着くから」
とメールを打ってきました。

北日ノ出駅???

ピンときません。
あ、そうだ、うちの会社の近くにそんな駅があったような。。。
でも行ったことありません。

工業団地の端っこにありました。
短いホームに廃屋一つ(駅舎)。
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車を停める駐車場がありません。
仕方なく、路駐します。

無人の駅舎↓
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ボロボロです。
これが、旭川工業団地の最寄り駅、旭山動物園の最寄り駅です。。。

時刻表↓
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朝の通勤時は一時間に一本、日中は2,3時間に一本のようです。

電車が来ました!
一両編成です。
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お客様が到着されたようです。
旭川駅から北日ノ出駅まで約30分かかったそう。
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お客さんが驚いていたのは、電車の車内にクーラーがなくて、代わりに扇風機がついていたこと。その扇風機も普段は回ってなく、自分でスイッチを入れて回すとか。北海道ならではなんでしょうね。

とってもレトロな雰囲気のローカル線。
北海道っぽくて良かったかのかもしれません。

弊社にお越しになる際は、”北日ノ出駅”までお越しください。
弊社からは車で3分。いつでもお迎えにあがります!
(もちろん、今まで通り旭川駅でもいいですよ)

IFDA開催中!

前回ご案内したIFDA、現在開催中です!
新しくなった旭川デザインセンターを中心に、様々なイベントが旭川の各地で開催されています。

お客様のパーティーに行ってきました!

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毎回趣向を凝らした企画が盛り沢山。
それにしても、今年もたくさんの人でごった返しています。
まさに、カオス状態!

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モダンなショールームのあちこちで、お酒を飲みながら談笑しています。様々な分野の人が集まって、新しい出会いがあるのもこのパーティーの面白いところでしょうか。

日本人だけでなく、国際色豊かな人々が集まってきています。ただ一つ、「よい家具を作りたい」という考えを皆で共有しながら。

お客様のパネル展示で、最新のNCマルチレースも紹介されていました。
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PADEのCNCマシンも工場でなくてはならない機械の一つになりました。
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機械をフルに使って頂けることが、弊社にとって何より嬉しいことです。

展示会は明日25日までです!
ぜひ皆さんも足を運び、家具に触れましょう!

IFDA2017

旭川家具の一年に一度のお祭りが来週開催されます!

今日冊子が届きました!

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イベント盛り沢山です。
各家具メーカーでは、新作家具の展示はもちろん、工場見学ツアーやものづくり体験などの企画、ジンギスカンやそばなどの地元ならでは食材の提供など 趣向をこらしたイベントでいっぱいです。

期間は、6月21日(水)~25日(日)

”旭川家具センター”も”旭川デザインセンター”と名前を変え、大改修工事も終わったようです。どんな姿に変わったか楽しみですね。

コーエキも協賛しております。
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今回も渋めのデザイン。
機械は昨年収めたCNCの最新機械です。

家具一色の一週間を楽しみましょう!

木材の復権

『北海道林産技術普及協会』の総会が開かれました。

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この団体は・・・”木材加工技術”に関する研究を促進し技術向上及び普及につとめ・・・

要は、林産に関連する民間企業と研究機関である林産試験場との橋渡しをする役割を担っています。

具体的な活動としては、機関紙『ウッディエイジ』の発行、”木材乾燥”等のセミナーの開催、林産試験場での研究試験の助成をしたりと多岐に渡っています。

会員企業さんでも何をやっているか知らない人が多いようですが、有益な情報や活動がありますので、もし何かご相談あれば・・・事務局でも私にでも言ってください。

昨年も弊社のお客様が林産試験場での依頼試験で助成金を頂きました。


総会の後は、記念講演会。
タイトル『建築における木材の有効利用を考える』
講師は 日建設計の山梨氏。

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木材会館を例にして、いかに木材を建築に利用するかがテーマ。

・木材を無理なく合理的に使う
・”適材適所”
・木材の欠点を”チャーミングポイント”とみる
・最上階の木造化

最近、「木材を使おう!」と言って建築に無理矢理木材を使うことがありますが、ここでは”適材適所”、無理に木材を使わない。それでいて、自然で合理的。美しい。癒される。。。

CLTなどのエンジニアリングウッドが注目され普及されつつありますが、そんなお金かけて無理して作って、無理して木材使わなくてもいいんじゃない。そんな風にも聞こえました。

「木材を現代に復権させる」
講演中何度も繰り返されました。
力強い言葉でした。

木材に注目が集まっている今しかない。
そうかもしれない。

旭川ななかまど文化賞

『旭川ななかまど文化賞』の授賞式と祝賀会に出席しました。

「コーエキと何の関係があるの?」という声が聞こえてきそうです。
それは、弊社会長の野田と前顧問の堀さんが所属している合唱団が受賞されたからです!

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とても華やかな雰囲気の会場。

合唱団の他に、日本舞踊と三重奏が受賞されていました。
いずれも、旭川を中心に活動する団体や個人です。

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「『旭川ななかまど文化賞』ってそもそも何?」

今回で40回を迎える歴史ある賞で、旭川を拠点に活動する文化芸術活動に対して贈られるものだそう。実は私もよく知りませんでした。

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授賞式に引き続き、祝賀会が行われました。
”発起人代表”として、我が前顧問の堀さんが挨拶をされました。
在職中と変わらぬ堂々とした素晴らしい開会の挨拶でした。
ますますお元気のご様子で安心しました。

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受賞内容のお披露目。
旭川一大きい合唱団。今日も百人近くいるのでしょうか。
迫力がある美しいコーラスが会場に響き渡りました。

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コーエキで営業の第一線で猛烈に働いていたお二人。
こんな素晴らしい場所で、第二の人生を謳歌されています。
感動しました。

夏休み パート2

知床パート2です。

”ウトロ”から”羅臼”を結ぶ知床横断道路(冬期間は長い間閉鎖されます)を走ると、手つかずの自然を楽しむことができます。

知床峠から望む景色もきれい。

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遠くに浮かぶ島は、どこでしょう??

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北方領土

日本が返還を求む北方領土をこんなに間近に見ることができます。
ほんの目と鼻の先が、現在はロシア領。
実際に島を間近に見て、その大きさに正直驚きました。

北海道の端の端にあることもあり、日本人にとってその存在が軽視されていますが、自分の目で見てその存在感に事の大きさを知りました。

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羅臼から船で25kmの距離に国後島があります。
船で行ける距離は、その半分の12.5km。
見えない線が日本とロシアを分断しています。

日本の領海ギリギリまで船で進みます。
そして、そこにいるのは!

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だ!
マッコウクジラです。

斜め45度方向に潮吹きするのが特徴だとか。

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息継ぎを十分に行って、再び潜水する時に尾びれを高く掲げます。

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こんなに間近に見れてラッキーでした!
この瞬間を見るために2時間以上も海を彷徨っていたんですよ。。。

クジラの他にも、イルカもいました。
小樽水族館のイルカショーではないイルカを初めて見た。
この大海原をジャンプするイルカたちは自由そのもの。

領海だとか、国境だとか、彼ら動物には関係ありません。
人間は、どうやって、何のために、この海原に線を引こうとしているのでしょうか。。。

夏休みおしまい。

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