北の木工機械屋さん

北海道から世界を駆けるコーエキ社長のブログ。 仕事のことから私的なことまで何でも記録しよう!

北海道のこと

木材の復権

『北海道林産技術普及協会』の総会が開かれました。

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この団体は・・・”木材加工技術”に関する研究を促進し技術向上及び普及につとめ・・・

要は、林産に関連する民間企業と研究機関である林産試験場との橋渡しをする役割を担っています。

具体的な活動としては、機関紙『ウッディエイジ』の発行、”木材乾燥”等のセミナーの開催、林産試験場での研究試験の助成をしたりと多岐に渡っています。

会員企業さんでも何をやっているか知らない人が多いようですが、有益な情報や活動がありますので、もし何かご相談あれば・・・事務局でも私にでも言ってください。

昨年も弊社のお客様が林産試験場での依頼試験で助成金を頂きました。


総会の後は、記念講演会。
タイトル『建築における木材の有効利用を考える』
講師は 日建設計の山梨氏。

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木材会館を例にして、いかに木材を建築に利用するかがテーマ。

・木材を無理なく合理的に使う
・”適材適所”
・木材の欠点を”チャーミングポイント”とみる
・最上階の木造化

最近、「木材を使おう!」と言って建築に無理矢理木材を使うことがありますが、ここでは”適材適所”、無理に木材を使わない。それでいて、自然で合理的。美しい。癒される。。。

CLTなどのエンジニアリングウッドが注目され普及されつつありますが、そんなお金かけて無理して作って、無理して木材使わなくてもいいんじゃない。そんな風にも聞こえました。

「木材を現代に復権させる」
講演中何度も繰り返されました。
力強い言葉でした。

木材に注目が集まっている今しかない。
そうかもしれない。

旭川ななかまど文化賞

『旭川ななかまど文化賞』の授賞式と祝賀会に出席しました。

「コーエキと何の関係があるの?」という声が聞こえてきそうです。
それは、弊社会長の野田と前顧問の堀さんが所属している合唱団が受賞されたからです!

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とても華やかな雰囲気の会場。

合唱団の他に、日本舞踊と三重奏が受賞されていました。
いずれも、旭川を中心に活動する団体や個人です。

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「『旭川ななかまど文化賞』ってそもそも何?」

今回で40回を迎える歴史ある賞で、旭川を拠点に活動する文化芸術活動に対して贈られるものだそう。実は私もよく知りませんでした。

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授賞式に引き続き、祝賀会が行われました。
”発起人代表”として、我が前顧問の堀さんが挨拶をされました。
在職中と変わらぬ堂々とした素晴らしい開会の挨拶でした。
ますますお元気のご様子で安心しました。

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受賞内容のお披露目。
旭川一大きい合唱団。今日も百人近くいるのでしょうか。
迫力がある美しいコーラスが会場に響き渡りました。

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コーエキで営業の第一線で猛烈に働いていたお二人。
こんな素晴らしい場所で、第二の人生を謳歌されています。
感動しました。

夏休み パート2

知床パート2です。

”ウトロ”から”羅臼”を結ぶ知床横断道路(冬期間は長い間閉鎖されます)を走ると、手つかずの自然を楽しむことができます。

知床峠から望む景色もきれい。

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遠くに浮かぶ島は、どこでしょう??

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北方領土

日本が返還を求む北方領土をこんなに間近に見ることができます。
ほんの目と鼻の先が、現在はロシア領。
実際に島を間近に見て、その大きさに正直驚きました。

北海道の端の端にあることもあり、日本人にとってその存在が軽視されていますが、自分の目で見てその存在感に事の大きさを知りました。

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羅臼から船で25kmの距離に国後島があります。
船で行ける距離は、その半分の12.5km。
見えない線が日本とロシアを分断しています。

日本の領海ギリギリまで船で進みます。
そして、そこにいるのは!

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だ!
マッコウクジラです。

斜め45度方向に潮吹きするのが特徴だとか。

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息継ぎを十分に行って、再び潜水する時に尾びれを高く掲げます。

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こんなに間近に見れてラッキーでした!
この瞬間を見るために2時間以上も海を彷徨っていたんですよ。。。

クジラの他にも、イルカもいました。
小樽水族館のイルカショーではないイルカを初めて見た。
この大海原をジャンプするイルカたちは自由そのもの。

領海だとか、国境だとか、彼ら動物には関係ありません。
人間は、どうやって、何のために、この海原に線を引こうとしているのでしょうか。。。

夏休みおしまい。

夏休み パート1

世界自然遺産『知床

世界遺産に認定されてから初めて行ってきました。

まず、”ヒグマ生息域”に入るための厳重な講習を受けなければなりません。

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「もしヒグマに遭遇してしまったら・・・」を前提に、”ヒグマが近づかないように”、”ヒグマを見かけたら”、”ヒグマが突進して来たら”、”ヒグマに襲われたら”・・・ 危険予知を徹底的に叩き込みます。

「ヒグマに遭ったら、死んだふりをしましょう」
とは教わりませんでした。。。

最終的には、「自分の身は自分で守る!」
結局は、自己責任のようです。。。

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さあ、”知床五湖”出発です!
天候にも恵まれました。

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絶景です!
知床連峰が湖に映えて美しい。

知床の自然をお楽しみください。。。

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世界遺産になる前には無かった「高架木道」なるものが出来ていました。

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世界遺産になってから人がたくさん訪れるようになり、自然が破壊されるのを怖れての対策です。高架なので、ヒグマもよじ登れません。安全です。

高架木道に使用されているのは防腐処理された木材です。
大自然には、自然の材料がよく溶け込みます。

知床散策は 次につづく。。。

旭川デザインウィーク

22日から旭川デザインウィークが始まりました!
旭川の家具メーカーが主体の家具の展示会です。

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会場に入ると圧巻のオブジェ!
椅子とパーツが無数に飾り付けられています。

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出品者も増え、かつての旭川家具全盛期に戻る勢いを感じました。

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開催期間は26日(日)まで。

旭川(東川、東神楽、当麻も)の各メーカーさんで工場見学やショールームがオープンしています。趣向を凝らしたイベントも個別に行われて面白い!

昨晩は、旭川最大手の家具メーカーさんのパーティがありました。1000人からの来場者でごった返していました。注目度の高さを感じます。

旭川デザインウィーク、時間を見つけて、ぜひ足を運びましょう。
旭川の技術力の高さ、新しい発見が必ずあるはずです!

排雪でスッキリ

14時56分
お客様との打合せ中にサイレンが鳴りました。
「黙祷しましょう」
皆黙って黙祷を捧げました。

あれからもう5年。
震災で亡くなった方々に哀悼の意を表します。
そして被災して家を失った方々のためにも一日も早い復興を願います。


今年の冬は意外に雪が多かったようです。
ドカ雪はあまりなかったけど、毎日少しずつ降っていた感じです。
当社の前にも大きな雪山が出来上がりました。
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今年の旭川市の除排雪は非常に悪く、工業団地も雪が道路を塞いでいます。
交通事故につながりかねません(怒)。

「旭川市は何もやってくれない!」
そう嘆いていても何も始まらないので、排雪を依頼しました。(有料)
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雪捨て場が遠いこともあり、作業は夕方から真夜中までかかったようです。
ご苦労さまでした。
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雪山で姿が隠れていた当社の建屋も現れました。
これでスッキリです!

北海道の冬は本当に雪との戦いですね。
春が待ち遠しい!

旭川の冬まつり

2月なのに昨日から雨降りの旭川。
気温もプラスに上昇。
極寒の2月はどこ行った?

先週末から旭川では冬まつりが開催されていました。
札幌の冬まつりが有名ですが、旭川も大きんですよ。
来場者数 札幌がざっくり200万人とすると、旭川は100万人。
おかげで観光客でホテルはいっぱい、夜の街も飲食店は行列ができているお店もちらほら。
大盛況です!
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実はこの冬まつりには地元の人はほとんど行きません…
小さい子供がいる家庭くらいかな。
たぶん寒いからでしょうね。一番寒い時期ですから。

今回は機械の据付でイタリアから技術者が来ているので、せっかくだからと娘三人連れて久しぶりに行ってきましたよ!
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雪像はいつも時代を反映しています。
これは、スターウオーズ。
あと、ミニオンズ(実は知らなかった)や、旭川のゆるキャラ"あさっぴー"、ラグビーの五郎丸などなど。
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子供たちのお楽しみ、巨大滑り台。
年々進化しているようです。
長さ100m超!速い!

雪像の他に"食べマルシェ"の小さいバージョンのような屋台がたくさん並んでいて食欲をそそります。士別の"ジンギスカン"と"ホットワイン"を堪能しました(ホットワインはイタリア人だけ)。体の中はあったまったが、外なのでやっぱり手足は寒い!!

日本のような雪像や氷像は ヨーロッパにはないようで、一緒に行ったイタリア人は感嘆の声をあげっぱなし。私も楽しめました。

山がきれい

例年より遅い北海道の冬。
ここにきて 雪も積もり始め やっぱりしばれる!
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蝦夷富士と呼ばれる羊蹄山。
間近で見ると迫力あります。
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しばれる日にはきのこ汁。
あったまる〜
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昨年導入頂いた乾燥機。
初めての冬を迎えるが もちろん問題なし。
大事に使って頂けるお客様に感謝です。

北海道を飛び出して 本家の富士山を眺む。
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空から眺める幻想的な景色。
日本の美しい形がここにあります。

冬です・・・

旭川は初雪が降りました。
ついにこの季節がやってきた!

初雪は夜の11時過ぎだったようで、私は深~い眠りの中でした。残念!

初雪がちらほら降るその瞬間だけは感動なんですね。
その後の数か月間はひたすら雪との戦い・・・


北見地区で製材工場の工事が先月末から始まっています。

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新品の機械と既存の機械を使って、工場内に配置。
つなぎの搬送装置も、新旧上手く並べ替えてレイアウトしています。

工場建屋は既存のものを使います。
建屋の幅、天井をいっぱいいっぱいに使って、なんとか上手く機械が並びました。
設計通り!でしょうか。

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夕方、作業の片づけが始まって、気がつくと早々に陽が暮れていました。

空が、の空です。。。

嵐山縦走

ですね。
北海道はもう冬間近。。。

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嵐山縦走ハイキング』に参加してきました。

コースは「ウバユリ峠~天神ヶ峰~半面山~嵐山ビジターセンター」

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約6時間のハイキング。
総勢25名(野田家からは3世代6名参加)。

北海道は、紅葉がキレイな時期です。

「この花はなんですか?」
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同行の草花博士のガイドさんが丁寧に教えてくれます。
「”マムシグサ”。正式名称は”コウライテンナンショウ”・・・」

勉強になります。
子供たちは、写真を撮ってメモ取ってしっかりお勉強。
大人たちは、三歩歩けばすぐ忘れる。。。

樹齢1300年!のオンコ(イチイ)の樹。
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先日の爆弾低気圧や台風の影響で、木々は倒れ道を塞いでいます。
ミズナラの大木☟
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旭川市民にはお馴染みの景色。
嵐山展望台から旭川を望みます。

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午前中は快晴!
午後からは予報通りちょっと雨降りでした。

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到着後、”キノコ汁”が振る舞われました。
冷えた体にじんわりとしみ渡る。
あったまる~。
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