北の木工機械屋さん

北海道から世界を駆けるコーエキ社長のブログ。 仕事のことから私的なことまで何でも記録しよう!

海外のこと

自動車工場見学

業界団体の総会があり 大阪に行ってきました。総会前日の視察は ダイハツ本社とその工場。ダイハツが大阪にあること自体知らなかった…

見学したのは “コペン”を製造している“コペンファクトリー”。自動車の工場を見学するのはこれが初めてでした。

image


コペンは大量生産ラインで作っておらず、一日12台のみの少量生産。一台一台丁寧にしかも無駄のない動きで作業している。

image


その工程を隠すことなく見学ができる。興味深い。自分のオーダーした車が出来上がる様子を見ることができるなんて オーナーにとってはたまらないだろうし 愛着も湧くだろう。

image


異業種交流会と称して ダイハツの車に対する取り組み、主にIOTに関するプレゼンを頂いた。

image


自動車産業は大量生産一辺倒の経営をしていると思っていたが、車の生産者と購入者が非常に近い関係で信頼関係を築こうとするダイハツの姿勢は好感が持てた。

夜の懇親会は美味しい鉄板焼き、続いての余興が面白かった。

image


口笛え世界チャンピオン。
何事も極めて しかも世界一を取る人はすごい。美しい音色の歌が未だ頭に残って離れません。

役員改選で若手の体制に一新しました!この業界がますます盛り上がることを祈って!

微笑みの国

”微笑みの国”タイに行ってきました。

バンコクに降り立った日の前日(10月13日)が前国王の一周忌。
週末というのもあってか黒い喪服を着た人々が町の至る所にいました。

21














そして、前国王の遺影がお店や会社の前に置かれ、黙って手を合わせる光景を目の当たりにしました。前国王は国民から愛されていたと聞きますよね。現地にくると実感します。

さて、弊社はアジアのビジネスがほとんどないのですが、今回はアジアに強いお客様に同行させて頂きました。

21















化粧箱の製造工場を訪問。
高級時計や高級酒、宝飾品などの箱を製造しています。

工場内は思った以上に機械化が進んでいました。
ただ、工場の方の話を聞くと、「もっと機械化しないと、人件費は上がるし、中国に負けてしまう」

「仕上げ工程がなかなか機械できない。ここを機械化したい」と繰り返し言っていましたが、確かに工場の最終の仕上げラインでは大勢の人が人海戦術で仕上げ作業をしていました。

でも私が見る限り、人の手で丁寧に仕上げてる分、品質はかなり優れている。
だから、中国にも負けないんだ、そう思いました。

旭川の高級家具も、仕上げはやはり人の手。
一方、ベトナムで製造している大量生産の家具は安いが、仕上げは雑。

機械化と人の手、この差が今後どう縮まっていくのか。
それとも、やはり人の手は介在し続けるのか。
今後の課題だと思います。

タイのマックで見た・・・ 合掌

00











今回の出張で、タイの人々が手を合わせて微笑む姿をたくさん目にしました。
優しい国民性ですね。

前国王の火葬が10月26日に行われると工場の人が言っていました。
もちろん、会社は休み。日本の皇室からも来賓が来るそうです。

ヘイノラニュース

会社によって、業界によって様々な新聞や雑誌を取っていますよね。

弊社も日経を始めとして、木材業界の新聞、木工機械業界の雑誌、業界団体の雑誌、興信所の雑誌などなど様々なものが毎日配達されてきます。

その中で、外国から取り寄せている雑誌がこちら↓

20171010082259992_0001





































アメリカから毎月届く、木工機械業界専門誌。
林業機械、製材機械、木工機械のアメリカやヨーロッパの動向が記事になっています。

弊社も機械を輸入するので、目新しい機械がないかチェックしています。

今月号には、弊社が代理店をしているフィンランドのヘイノラ社の記事が載っていました。

20171010082311757_0001


















”新しいエジャーを開発しました!”という内容です。

ヘイノラ社のエジャーは、材を縦送りしながらスキャナーをかけるのですが、さらに横送りしている最中にもスキャナーを通して、2重スキャナーで木取りの精度を更に向上しましたよ、という内容です。

ヘイノラ社はエジャーの能力及び性能には定評があり、1台のスキャナーでも十分な歩留まり向上が期待できます。それが、スキャナー2台になれば、確実に精度がアップします。間違いないです。

もし興味があれば、ぜひフィンランドに見に行きましょう!

リグナ展の記事

ウッドファストさんのHPに、私の記事を載せていただきました。

今年5月のリグナ・ハノーバー展での思いを徒然に書いてみました。

稚拙な文章で恥ずかしいのですが、情報源の一つとしてお役に立てれば。
http://www.woodfast.net/2017-LIGNA-NODA/2017-LIGNA-NODA.html

33
















私が撮影した会場風景もあります↓

03


































ご参考までに。

リグナその2

今年のリグナのテーマは?

インダストリー4.0、IoT、AI…

木工機械業界もこの時代の潮流に乗っています。
この業界を代表する機械メーカーが牽引していくようです。
12



















ドイツのホマッグ社のブース↑
展示会というより、ひとつの工場が出来上がっています!

自動化ラインにロボット、単品生産のスマートファクトリー。
それを可能にする、CADやネットワークといったソフト開発。

イタリアのSCM社も追随しています。
38



















ロボットを駆使した工場は大型工場だけでなく、小規模工場でも活用が始まっています。単品少量生産をし人手をかけられない小規模工場の方が、ロボット化が進むのかもしれません。

ロボットに支配される日も近いかも・・・↓
14


































中小規模の機械メーカーもそれぞれ工夫を凝らした製品を開発。
PADE社は、いつもの5軸ヘッドにボーリングヘッドを装備。
加工の幅が増えます。
16



















日本の機械メーカーも奮闘!
57



















日の丸背負って頑張っていました!

今回は日本人が展示会場に多かった。
ここ最近は中国人やロシア人に押されっ放しだったが。
ユーザー、ディーラー、メーカーが大勢日本から押し寄せていた。

日本の技術がヨーロッパに追いつかない。
引き離されていく一方です。
かつての”ものづくり”日本の復権を願う!







リグナ開幕

二年に一度の世界最大の木工機械展『リグナ・ハノーバー』が今年も開催されました。

毎回ホテルの確保には苦労します。
ハノーバーの中心部のホテルはほぼ予約でいっぱい。
価格も通常の3倍はするでしょうね。

今回宿泊したホテルは、ハノーバー中心部にほど近い緑豊かな公園に隣接したビジネスホテル。展示会場へはトラムの乗換えが必要ですが環境は静かで良かった。有名な動物園もすぐそばでした。

39


























今回のリグナ展は、レイアウトが少々変更になりました。
53



















例えば、VK社など大型製材機械が集まる”製材の館”はいつもは27号館でしたが、今回は25号館。PADEなどの木工機械メーカーはいつもは12号館でしたが、27号館へ。電動工具が集まるホールも、バイオマス関連もいつもと違う場所にあり、初日は少々戸惑いました。

さすが世界最大規模の展示会。
今回も各メーカーが新商品を次々と発表。
34



















VK社は、高速タイプの大径木対応バーカーを発表。
44



















新モデル『VK100』
100cm級の丸太を、最大45m/minのスピードでむくことが可能。
アームの形状が特徴的。


全てのブースを見るつもりで精力的に歩き回りました。
世界中の機械に触れるのはいつも勉強になります。
25



















超大型の機械があちこちに展示されています。
09



















日本では想像できないような巨大製材工場では、丸太選別をクレーンで行います。その操縦室↑ 港湾のコンテナクレーンのようなイメージでしょうか。内部はコンピュータ化され居住空間もいいですね。

屋外のオープンスペースにも大型重機やら移動式粉砕機がたくさん並んでいました。
45



















トレーラーに貨物を積載したり、コンテナに機械を積みこんだりする移動式クレーン↑ 想像もしてないような機械類が実際に目にできる展示会はやはり面白い。

次回へ続く。

北欧出張その2

前回に引き続き北欧出張のお話を。

”森と湖の国”というだけあって、上空を飛んでいると森の緑と水の青しか目に入ってきません。南の方は青々とした湖が美しいですが、北へ1時間も飛べばまだ湖は凍っていて真っ白です。春の訪れにはまだ少し早いようです。

40



















今回の目的は製材工場。
ヘイノラ社の機械設備が導入された工場を数件見て回りました。

26



















ヘイノラ社は、製材工場の全てをコーディネート。
製材機械から搬送装置、ソーターライン、最近は乾燥機に至るまで、製材工場に必要なものはここで揃ってしまいます。特にオートメーションシステムには自信があり、優秀な技師が揃っています。無人化・省力化の技術革新に常に取り組んでいます。


男心をくすぐる大型重機が走り回っています。
00



















全てが日本では考えられない規模。
日本を出ると、知らない世界が広がっています。

巨大な重機が走り回っていて、危険!
ということで↓工場内に信号機が!
31


































どこの国でも共通しているのは、安全第一!です。

ヴァーサ号博物館

先日北欧出張してきました。

飛行機のスクリーンで訪問先をチェック✈
(”ヘイノラ”にも行きました)
57













上空を素通りしていきます。
ここで降りれたら楽なのに・・・

まずストックホルムに入りました。
今回は滞在期間中ずーっと快晴!
17



















お客様が到着する時間までちょっと観光に出掛けました。

スウェーデンは国王がいる君主制(ちなみにフィンランドは共和制)。
宮殿で衛兵の交代を見ていました。
12



















私のすぐ目の前に衛兵が立っています。。。

ここストックホルムの衛兵交代式で素晴らしかったのは、ブラスバンド!
50



















馬に跨って行進しながら、片手で演奏しています。
カッコイイ。
馬も暴れることなく、一糸乱れない演奏は素晴らしかった。

続いて、『ヴァーサ号博物館』へ。
13


































この博物館は圧巻です!

1628年に、ストックホルム港を出航して約1.5㎞のところで沈んでしまったヴァーサ号。333年の時を経て、1961年に引き上げられました。

333年間海に沈んでいたものを復元しながら展示している博物館。巨大な船一隻を展示するのに4階建てにし、当時の状況を伝える展示物あり、引き上げた当時の映像を流すシアターありの、迫力ある博物館でした。

今まで訪れた博物館、美術館の中で、面白さ、興味深さナンバーワンかもしれません。感動しました。。。

NCマシン搬入

北海道の春はまだでしょうか。
朝晩はまだ0℃近い寒さ。
桜が待ち遠しい。。。

4月、新年度、新学期が始まりました。
当社も気持ち新たに!新しい機械を一台搬入です。

14
















今日のところは機械を工場内に搬入するだけ。
後日、機械の組立、トレーニングを行う予定です!
後日アップ致しますので、お楽しみに!

TOEICの結果

今年の目標の一つとして「英語のブラッシュアップ」を掲げました。

そして、勢いで「TOEICを受ける!」と社内で公言し、、、3月に受験しました。
(TOEICとは、世界共通の英語テストです)

ついに、テスト結果が返ってきました。
学生の頃、テスト返ってくるのって嫌でしたよね。その気分です・・・

2











900点!

内心、ほっとしました。。。良かった。
(ちなみに満点は990点)

上記は、インターネットで見れるテスト結果。
下は、郵送されてきてもの。
郵送の方がより詳しく内容が記載されています。

FullSizeRender




























リスニング(聴く力)が良くて、リーディング(読解力)が悪かった。
普段英語のメールやら文章読んでいるので、リーディングに自信あったのに。

でも確かに、TOEICのリーディングの問題量は予想を上回る膨大な量でした。
私は読むのは早い方だと思うのですが、それでも最後の大問2問は全くの手つかずで時間切れになってしまいました。

久しぶりのテスト緊張しました。。。
(周りは学生さんばかりだし)
でも、こんなに集中した2時間も久しぶり。

力試しにこれからも定期的に受けようと思います。

livedoor プロフィール
記事検索
livedoor 天気
QRコード
QRコード