北の木工機械屋さん

北海道から世界を駆けるコーエキ社長のブログ。 仕事のことから私的なことまで何でも記録しよう!

機械のこと

熱中症注意

毎日暑い日が続いていますね!

本州で仕事をすると 北海道にはないグッズを見かけることがあります。

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熱中症“みはりん坊”  
(名付けが上手い!)
(協力会社さんの持ち物です)

気温と湿度から熱中症指数を計算して 熱中症の危険度を知らせてくれる機械です。

一番上の“30℃”と表示されているのが 熱中症指数。気温ではありません。もうすでに 「厳重警戒」に達しています!

その下に 気温、湿度 と続きます。
午後1時半で気温「35.7℃」。
さらに昼から夕方にかけてぐんぐん気温は上がります。

続いて、、、
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麦わら帽子 ではありません。ヘルメットのつばに円盤状のものをを引っ掛けている感じです。

炎天下の下では必須のアイテム。
猛暑の中の定番ファッション。
味が出てますね。

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真上から見るとこんな感じ。
ヘイノラの技術者もご愛用。

機械は全て並び 養生も終わりました。
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数週間に渡る第1期工事
コーエキのスタッフ、ヘイノラ、協力会社のみなさん 暑い中お疲れ様でした!

ヘイノラ据付スタート

ヘイノラ社の新しい製材ラインの据付工事がスタートしました。

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現場は 連日36度の猛暑の中での作業が続いています。ご覧の通り青空の下、太陽の熱をまともに受けて作業中💦

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生まれも育ちも北海道のうちのスタッフが心配ですが… 熱中症に気をつけて 安全作業でお願いします!

旭川デザインウィーク2018

今日から旭川デザインウィークが始まりました!
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デザインウィークに先立ちまして、昨晩はお客様の50周年記念パーティに出席致しました。

旭川の家具業界を牽引してきたカンディハウスさん。先代創業者の理念を受け継ぎさらに発展を続け、今の時流に合った理念や生産、そしてデザインで攻めの経営を続けています。アメリカに始まり、ヨーロッパ、最近ではアジア各地に拠点を構えて旭川の家具を広めています。

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50周年記念ケーキ。

パーティは、音楽、スライド、食事とどれも趣向が凝らされています。さすがデザインを重んじる会社。どれもオシャレでカッコいい。

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常に先の将来を見据えて、新たな理念を掲げて次々と攻めに打って出る経営のスタイルは、見習いたいところです。

こんな素敵なパーティを企画準備するのはものすごい時間と労力がかかったと思います。スタッフも素晴らしい!


元気な家具屋さんが集まる旭川デザインウィークです!みなさん足を運びましょう!

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弊社も陰ながら応援しています!




“地元自慢“当麻町

お隣町の当麻町が夕方のNHKニュースで紹介されました。地元自慢というコーナー。普段は仕事で見ることがない時間なのでしっかり録画しました。
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当麻町は林業・木材加工業に力を入れていることで有名な町。身近な例で言うと、家を建てる時に町産材を使うと補助が出たりします。最近建てられた役場にも木材がふんだんに使われています。

弊社も当麻町のユーザーさんにはお世話になっていますので、何かテレビで出ないかな〜と期待して見ておりました。
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早速!デンスケスイカだ!
ではなくて、その右端の緑の機械。弊社で納めた選木装置!森林組合さんにお世話になっております…

続いては
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弊社で加工機械を一式納めさせていただいた”くるみなの木遊館“さん。小さい子供がいる家庭はみんなお世話になってます。木のおもちゃは子供にやさしいですよ。

ということで、ほんの数分だけでしたが弊社の関わりが少し垣間見れて良かったです!

インダストリーX.0

イタリアは隔年開催のキシレクスポ。
イタリア経済の上昇もあってか前回3ホールから4ホールへ拡大。それでも全盛の頃に比べたら小さい。
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工場の生産ラインにロボットやら自動走行車を組み込み、タブレットやスマホから工場の監視、操作するのは当たり前の雰囲気になってきました。世界では。
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各メーカーがこぞって“インダストリー4.0”を掲げています。

IoTでネットワーク化し、いかに工場を管理、監視して工場の効率を上げられるか。機械メーカーとしては、いかに機械トラブルを事前に察知し、アフターサービスに繋げていけるか。
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そのネットワーク化の名称はメーカー毎に違いますが、内容に大差はありません。ソフトメーカーがアウトソーシングで制作しているところが実は多いようです。
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ヨーロッパにいると、当たり前になりつつあるIoT化ですが、日本に目を向けると不安になります。日本でももっと活発な議論が必要では。

トレーニング

フィンランドに行ってきました。

もう雪は降っていませんでしたが、まだ湖や海には氷が張っています。
冬と春の気候を行ったり来たりの毎日でした。
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今回の滞在では、納入予定の製材機械の確認とトレーニングを行いました。

トレーニングでは、機械を購入されたお客様が参加され、弊社からも社員が私含め同行致しました。
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トレーニングの内容は、座学での機械構造、オートメーション、電気設備、エア油圧装置などの講義、実地では刃物交換のトレーニングを行いました。

海外の機械を購入する時、その国の背景、文化や歴史、習慣や言語なども勉強するいい機会だと思います。

フィンランドでは、夏時間の始まりとともに始業が早く始まり、自ずと終業時間も早くなります。午後四時過ぎると工場にはほとんど人がいなくなります。早く家に帰って、日の長い夏を有意義に使うという考えがあるようです。
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(スモークサウナ↑)

フィンランドの工場も日本人から見るとのんびりゆっくり仕事をしているように見えます。いつ覗いても皆で座ってコーヒー飲んで談笑してる。朝も昼も夕方も。でも 機械は納期通りちゃんと仕上がってきている。毎日の進捗スピードは逆に早いと思います。

よくフィンランド人と話すのは休みの話。日本は年間260日ほど稼働日数がありますが、フィンランドでは220日足らず。40日以上の違いがあります。日本人より40日多く休んでいるからといって 経済が停滞したり経営が厳しくなっているわけではありません。逆に日本より充実した生活、豊かな人生を送っているように見えます。
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(トナカイのシチュー↑)

いい習慣や文化はなるべく日本にも取り入れたいと思います。「働き方改革」といって日本も今一生懸命ですよね。でもそこには長い時間と労力がかかる。文化の先進国ヨーロッパに学んで、日本人の働き方にも少しずつ反映させていけたらいいですね。

比較的長い出張になったので時間がフィンランド時間になってしまった。しばらく時差ボケとの戦いになりそう…

台湾の機械

WOOD TAIWAN 2018
台湾の木工機械展に行ってきました。
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3年に一度の展示会ですが、なぜか2年前に間違えて来た記憶があります… 詳しいことは当時のブログを見てください…

台湾の機械のレベルは年々上がっていて、欧米の最新機械の後を追うように次々と新たな機械を出してきます。

機械にもトレンドというものがありますが、日本よりもかなり敏感に動いているような気がします。
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薄板を挽くのに 前回の展示会では横バンドソーが多く出品されていましたが、今回は フレームソーと、通常のバンドソーに送り装置が付いた機械が多く出展がありました。
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脚物の部材を加工する機械も目立ちました。前回なかった5軸のCNCも登場し、技術開発の進歩が伺えます。

展示会の雰囲気もいいですね。各ブースの装飾も凝っていてカッコいい。参考になりますね。名古屋展よりもセンスがいい⁉︎と思ったのは私だけでしょうか。

日本の展示会と違うのは、エンドユーザー向けというより 機械ディーラー向けの展示会ということ。台湾自体は木材産業が盛んではありません。したがって輸出志向のものづくりがされています。だから各メーカーどこも英語を話すし売り込みも積極的でした。それと女性が積極的でしっかりしている印象を受けました。

今回は展示会なのでさわりだけでしたが、台湾の木工機械業界もかなり奥行きがありそうに感じました。

工場見学 in ロシア

ヘイノラの新しい製材機械を見に来ました。
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ロシアのサンクトペテルブルクから車で片道4時間。ロシアはまだまだ冬模様です。トスノという小さな町に泊まりました。

欧州の大型製材工場ではストレートの製材ラインが採用されていることが多いのですが、今回新しく導入されたのはメリーゴーランド式ということで見に来ました。
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メリーゴーランド式のバンドソーラインは日本でも導入されて来ましたが、今回のラインは、プロファイラーの丸鋸ラインです。
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まだ試運転の段階なのでフル稼働はしていませんでしたが、プロファイラーを使った製材品に問題はないようです。

この工場は既存の建屋をそのまま使っているのでスペースに制約があり 機械が天井スレスレに据え付けられてました。よく入れたな…と思うほど。

工場スペースが限られ 生産量も多くない日本の製材工場にも使えそうです。チップキャンターとプロファイラーで側板の処理をし、ギャングで主材を切削します。シンプルでコンパクト。オートメーション化も進みオペレーターの操作性もより良くなっています。

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ロシアでのランチ↑
スープと野菜が入った揚げパンは美味しかった。

サンクトペテルブルクは素通りでしたが、車窓から見た街並みは美しかった。またいつか来る機会があれば良いですね。

ドイツ2つの展示会

ニュルンベルクで展示会がありました。ホテルが全く無くなるという展示会特有の現象がここでも起こり、お隣(?)の街ヴュルツブルクに滞在することにしました。
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歴史ある美しい街でした。

ニュルンベルクの展示会では、2つの展示会がお隣同士で同時開催されます。無論2つには関連があります。
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①「フェンスターバウ」
窓、ドア、ファサード関連の展示が一堂に会します。
②「ホルツハンドワーク」
木製クラフトや上記加工の機械やツールの展示会。
私は機械屋なので②が中心になります。

手工具、電動工具から全自動機械まで、幅広い機械が並びます。

ドイツはインダストリー4.0先進の国。自ずと最先端技術に目が止まります。
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仮想空間で機械を操作し、加工製品をチェックします。

ロボットはもう定番です。
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台車が全自動で走り回り、ロボットがテキパキと材料を搬入搬出します。

組み立ても自動で一品生産に対応します。
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2ヘッドで同時加工も普通になってきました。
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最新の機械を導入しコストを下げてさらに差別化する。儲けの循環システムはやはり欧州が進んでいる気がします。

そして欧州では国のバックアップがある。助成金や償却方法、税制で欧州は企業に優しい。日本も最近盛んになってきたが、中小零細にはまだ行き届いていかない。外に出て日本を見ると、改善すべき点が見えてくる気がしました。

業界新聞で紹介されました

連日 平昌オリンピック盛り上がってますね!
日本人選手の活躍に目が離せません。

私個人的には、スピードスケート500の小平選手、ノルディック複合の渡部選手の走りとメダルに感動しました。

今日は地元旭川のスノボで竹内選手が登場します。
ぜひメダルを取って欲しい!

さて、今週の日刊木材新聞に弊社の記事が載りました↓

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フィンランドのヘイノラ社のドラムチッパーです。

製材工場用とバイオマス用の2タイプを用意しています。

メリットを簡単に言うと、
①コンパクト!(従来のディスクタイプより小さい)
②投入口が大きい!
③チップサイズが均一!
④メンテが楽!
⑤頑丈!

北欧では長年の実績と信頼を得ている機械です。
興味ある方はお問い合わせくださいね!
プロフィール

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