北の木工機械屋さん

北海道から世界を駆けるコーエキ社長のブログ  仕事のことからプライベートまで何でも記録しよう!

カテゴリ: 木のこと

道新(北海道新聞のことです…念のため)の一面に業界の話題が!!!

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“ウッドショック”の話題があらゆる新聞で、テレビのニュースで、頻繁に取り上げられています。木材の話題が注目されるのはうれしいこと。

木材の引き合いは強い、でも原料がない… 悩ましい悩みです。限られた自然を相手に、そしてそれを生業とする業界の大変さだとも思います。

木工機械展のポスターが届きました。

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2021年10月7日〜10日開催予定です。
コロナ感染対策万全で展示会に臨みます。

弊社も出展予定です。
名古屋でお会いしましょう!

旭川デザインウィーク(ADW)の開催が決定しました!6月の開催です。昨年はコロナのため残念ながら中止になりました。

弊社も協賛会社として陰ながら応援したいと思います。

ADWで使ってもらう広告の写真撮影をしました。お客さまの工場をお借りして、弊社で納入した機械を撮影していきます。

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イタリアの3軸CNC↑

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ドイツのオサノコ↑

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イタリアの縁貼り↑

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ベニヤ貼り↑

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PADE5軸CNC↑

お仕事中にお邪魔したにも関わらず、作業中の皆さんには心よくご協力いただきました!ありがとうございます!

たくさん写真撮りましたが、広告に載せるのは一枚のみ。どの写真が選ばれるかはお楽しみに!

先日の日経新聞に「日本の木材は、今が”使いどき”」とタイトルを打った広告が掲載されていました。

さらに以下の文章が続きました。

”日本の森林を健全に保つには
伐って、使って、植えて、育てる」サイクルが必要です。
つまり、国産木材を使うことが重要なのです。”


私は木材業界に携わって数十年ですが、このサイクルほとんど体験したことがありません・・・”使って”ばっかり。木材に関わる機械を取り扱っていながら恥ずべきことです・・・

そこで先日、お客様に無理を言って造材現場に連れて行ってもらいました。

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造材現場はどこも幹線道路からすぐ近く。意外です。
もっと山深いところまで連れていかれると思ってました・・・

3月に入り雪解けが始まっており、現場への道路も土場もぬかるんで作業がしずらい時期に入っていました。現場作業は地面がぬからない秋口と春を避け、2カ月から3カ月かけて行われます。それぞれの現場では2~3人が作業していました。

造材現場の作業は、道を作ることから始まり、木を伐倒し、それを土場へ運ぶ。土場で必要に応じて玉切り、丸太の径級や状態を見て、それぞれ製材工場、パルプ、合板用などに分けられます。そして分けられた丸太はトラックで各工場へ運ばれていきます。

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現場では重機が絶え間なく働いていました。木を伐る機械、掴む機械、運ぶ機械・・・用途で使う機械が分かれています。冬の造材現場では道路を除雪する重機も必要です。今の林業は機械化が進んでおり、機械なしでの作業は考えられません。

安全面を考えても機械化は重要です。特に”かかり木”(伐った木が隣の木に寄りかかってしまう)での事故は多いそうです。毎年死亡事故がなくならないのもこの世界の現状。過酷な現場、過酷な仕事です。

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機械化が進んでいること、若手が少ないことから、人の手で伐倒することはないんだろうと思っていたら・・・ チェーンソーで伐倒する人に出会いました!目の前でいとも簡単に一本倒してくれました。”簡単に”と言いましたが、熟練した技術と経験があっての早さなのは言うまでもありません。年配のベテランさんでしたが、カッコいい!男の仕事を見た気がしました。

いくつかの現場を見させていただきましたが、それぞれに地形も違う、広さも違う、樹種も違う、採れる木材も様々。森林はまさに生きものだと感じました。工場で単一に生産されるものでない、生きものを相手にする仕事なんだと実感しました。そこで働く人たちも実に生き生きとしている、そう感じました。

私が今回見た林業の世界はほんの一部かもしれません。でも生きていく上で大切なことをひとつ肌で感じることができました。

それと知らない世界を垣間見ることは幾つになっても楽しいことですね。ワクワクします。今回現場で色々教えていただいたお客様に感謝です!

朝の気温が一桁になった旭川。寒いです。

先日、お客さまから素敵なものをいただきました!

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木製の名刺入れです。
ただの名刺入れではありません。

「NCなど使わず全てのパーツが手作りだよ」と教えてもらいました。

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確かに、細かい小さなパーツ全て木製で、どれも精巧に加工されています。まるで機械加工で精度1/100ミリ台で作られたかのような、正確な嵌合度。

これぞ職人技。

樹種はナラ。木目の風合いがいいですね。

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新しくしたばかりの似顔絵が入った名刺を入れてみる。満足度大‼︎

大事に使わせていただきます。

シルバーウィーク4連休、全国各地で賑わいを取り戻しているみたいですね。私は遠出はせずに近場をウロウロ。

旭川デザインセンターのイベントに行ってきました。本当は事前予約が必要だったのですが、知らずに来ても入れていただけました… すみません。入り口で手指消毒、検温。しっかり対策されています。

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イベント『サマーヒュッゲ』。
ヒュッゲって何?ぐぐると、デンマーク語で「居心地がいい空間」「楽しい時間」という意味だそう。ステイホームで家にいる時間が長くなって、家の中を充実させようと思う人増えていますよね。

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15%オフ‼︎

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居心地の良さそうな空間が演出されていました。照明の当てかたとか、家具の組み合わせ方とか勉強になりますね。なかなか自分の家で実践することはできませんが…

いろんなメーカーさんの家具が一堂に会していて見応えあります。フェアは今月27日まで。自分好みの家具が絶対に見つかるはず!

お客様から木製のコーヒーカップをいただきました。

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以前もコーヒーカップいただいていて、会社のマイマグとして毎日3時にコーヒー楽しんでいます。

PADEのNCを使って加工してくれたのかな〜と思うとうれしくなります。

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取手の形が特徴的。アウトドアで使いたくなります。木製のカップいいですよね。温もりと”愛情“を感じます。

ありがとうございました!

先日、十勝のお客様に新しい乾燥機を納品させていただきました。十勝地方特有のスカッとした晴天、通称“十勝晴れ”にも恵まれました。

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木材乾燥機は国内に何社も製造メーカーがあります。地元旭川は小さな地方都市ですが、国内有数の乾燥機メーカーが3社もある激戦区です。建築に使う木材は生のグリーン材より乾燥材の比率が高まっており、また輸出梱包材は熱処理が必要なことから、乾燥機を導入する木材会社が年々増えています。

今回導入いただいたお客様には、数ある乾燥機メーカーから弊社の取り扱う乾燥機を選んでいただきました。

先日の試運転では材料の仕上がりも良く、お客様には満足していただけました。末永く使っていただけるよう今後メンテナンス等お世話になりたいと思います。

ありがとうございました!

北海道も特別警戒に分類され、明日から子供たちは休校になります。家にいる時間が長くなるので、本屋さんに本を買いに行きました。

本棚の目のつきやすい所に平積みされていたので、つい手を伸ばして買っちゃいました↓

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カフェとかレストランとかが紹介されているよくあるガイドブックと思いきや、中身は最初から最後までびっしり“旭川家具”の紹介がされています。

お付き合いのある家具メーカーさんがたくさん掲載されています。仕事柄、工場の写真があると自ずと機械に目が行きます。

あった!↓

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弊社で納めさせていただいたイタリアの機械↑

本を眺めているとショップやカフェに行きたくなります。外出自粛の足かせが早くなくなればいいですね!

今日は製材機械メーカーの営業マンに来ていただき、会社でプレゼンテーションをしていただきました。

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数年前に2社合併したメーカーさんなので、商品の数も増え、新しい製品の開発もあり、充実した商品ラインアップを揃えています。

新たな発見もあり大変勉強になりました。明日からの営業活動に早速活用していきます。

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