二年に一度の世界最大の木工機械展『リグナ・ハノーバー』が今年も開催されました。

毎回ホテルの確保には苦労します。
ハノーバーの中心部のホテルはほぼ予約でいっぱい。
価格も通常の3倍はするでしょうね。

今回宿泊したホテルは、ハノーバー中心部にほど近い緑豊かな公園に隣接したビジネスホテル。展示会場へはトラムの乗換えが必要ですが環境は静かで良かった。有名な動物園もすぐそばでした。

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今回のリグナ展は、レイアウトが少々変更になりました。
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例えば、VK社など大型製材機械が集まる”製材の館”はいつもは27号館でしたが、今回は25号館。PADEなどの木工機械メーカーはいつもは12号館でしたが、27号館へ。電動工具が集まるホールも、バイオマス関連もいつもと違う場所にあり、初日は少々戸惑いました。

さすが世界最大規模の展示会。
今回も各メーカーが新商品を次々と発表。
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VK社は、高速タイプの大径木対応バーカーを発表。
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新モデル『VK100』
100cm級の丸太を、最大45m/minのスピードでむくことが可能。
アームの形状が特徴的。


全てのブースを見るつもりで精力的に歩き回りました。
世界中の機械に触れるのはいつも勉強になります。
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超大型の機械があちこちに展示されています。
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日本では想像できないような巨大製材工場では、丸太選別をクレーンで行います。その操縦室↑ 港湾のコンテナクレーンのようなイメージでしょうか。内部はコンピュータ化され居住空間もいいですね。

屋外のオープンスペースにも大型重機やら移動式粉砕機がたくさん並んでいました。
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トレーラーに貨物を積載したり、コンテナに機械を積みこんだりする移動式クレーン↑ 想像もしてないような機械類が実際に目にできる展示会はやはり面白い。

次回へ続く。