『バーカー』という単語を"ウィキ"っても、残念ながら出てきません。業界用語ですね。

『バーカー』丸太の皮をむく機械、です。(誰かウィキに書いてください…)

ただ丸太の皮をむくと言っても色んな方法があります。カットバーカー、リングバーカー、ドラムバーカー、、、(詳細は今回は省略)

機械化される前は、人がナタのようなもので一本ずつ皮をむいていたとか。旭川のパルプ工場でも50年前は1000人からの職工さんが土場で丸太の皮をむく作業をしていたと聞いています。

当社で扱っているバーカーはフィンランドの"リングバーカー"と呼ばれるもの。鉛筆削りみたいに、丸太を機械に突っ込むと皮がむけて出てくる、そういうイメージの機械です。

手で、人が作業していたものが、一台の機械でガンガン皮むきをこなすのだから、VKバーカーが当時一世を風靡した訳もわかります。

前置きが長くなりましたが…
先日変わったバーカーを見ました!(西の方で)

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その名も、"水圧"バーカーと言うらしい。
その名の通り、水の圧力で皮をむいてしまうという機械。

写真で見るより現場の風景はかなり豪快!

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そして、むき肌がきれい!
ツルッツルにむけています。

問題点は、速度が遅いことと、排水でしょうか。あと、北海道だと冬は間違いなく凍結するな…

まだまだ知らないこと、勉強不足なことがたくさんあります。