東京ビッグサイトで『東京国際木工機械展/グリーン産業展』が開催されました。2010年は不況の煽りで開催が中止されたので、実に4年ぶりの開催となりました。
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日本の木工機械展は、名古屋、東京、大阪の3カ所で隔年開催されています。各展示会の規模縮小に伴い、1カ所での展示会統合論などの議論は尽きませんが、とにかく木材業界・木工機械業界が元気になればいい!と私は思います。

東京開催の利点は・・・北海道人にとって東京はアクセスがいい。「他の出張ついでにちょっと寄ってみた」という北海道からのお客様もいらっしゃいました。さすが東京ビッグサイト、他の展示会も併設されており、相乗効果も見られ入場者数も多かったのでは。なかなかの盛況ぶりでした。

”グリーン産業展”というだけあって、今年の展示会のテーマの一つは”エコ”ですね。機械の使用電力を軽減する装置、材料を無駄なく歩留り良く加工する機械などが注目を浴びていました。それから、IT化と共に制御・操作装置がますます高度にそして簡易になってきています。タブレットを利用してNC装置を遠隔操作することを提案するメーカーさんもありました。

木工機械業界も、限りなく技術は進歩し続けていますね。