リグナレポート最終回です…

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製材機械メーカーが集うホール25は、大きな機械が展示されています。こんな大きく重い機械の搬入搬出は大変なんだろうなと想像する。写真の機械は1800径のクォードバンドソー。

弊社が総代理店するVK社は、バーカーを2台展示しました。VK100という100cmまでの丸太をむける機種とVK8000というVKバーカーの最上位機種。

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VK100は、ローターが昇降するタイプのバーカーですが送りスピードが速い。マックス45m/min!VK8000は、送りスピードマックス150m/min‼︎

日本ではあまり導入されていない欧州の製材機械ですが、技術開発のスピードは早く、その信頼性は揺るぎないものになっている印象を受けます。

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強いメーカーは更に強く、技術開発や工場設備に人と資金を注ぎ込んで、またさらに強くなっていく。木工機械業界だけでなく、どの業界でも同じでしょうね。

最後にもうひとつ。
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丸太のX線スキャナーが流行っているようです。リグナの後フィンランドに行きましたが、選木機にX線スキャナーが採用され始めていました。昔は鉄砲の弾を見つけるために内部まで見れるX線を使っていましたが、今は丸太の段階で等級分けするために使うんだそう。

技術が進めば商品の多様化や差別化にも役立ちますね。

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(“ドイツのピザ”↑)

リグナ展ではここで紹介しきれないほどたくさんの機械が展示されていました。日本のお客さんにそのままヨーロッパの機械が当てはまることは稀で、そこに日本の技術や思想を取り入れなければなりません。弊社の仕事はそこにあると思っています。これまで以上に情報収集と技術習得に励んでまいります!