中国から帰ってきたのも束の間、国内出張中です。ブログの連投お許しください、機内での時間つぶしに…

今日4月1日は、元号発表の日でした。誰もが予測しなかった『令和』という元号(やはり一発で変換できない!)。ちょっとした違和感を感じた人は私だけでしょうか。でもすぐに慣れるんでしょう。良き時代を作りたいですね。

今日は飛行機に乗ると、初々しいフレッシュマンの姿を多く見かけました。新年度のスタートですね!今日は入社式という会社も多かったはず。「新入社員の歩留り悪くてね」先日ご一緒したお客さんが口にしていたのを思い出しました。地方の人手不足は深刻です…

話変わって…各地の空港にご当地ならではの愛称がついているのご存知ですか?

JALの機内誌から↓
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例えば、
高知空港: 高知龍馬空港
出雲空港: 出雲縁結び空港
徳島空港: 徳島阿波おどり空港
但馬空港: コウノトリ但馬空港

などなどご当地ならではの空港名、いいですね。

我が故郷旭川にもついにご当地空港名ができました!(知らなかった…気づかなかった…)
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その名も、“北海道のまん中”旭川空港!
… ん?なんでしょう、この違和感は…
さらに、CAさんが英語で「“センターオブホッカイドウ”、旭川空港…」と言っている。これにも違和感。

そもそも、北海道の真ん中といえば、富良野ですよね⁈ 北海道のへそということで、富良野のへそ祭りは有名です。

旭川市民としては、この空港名には馴染めないかもしれません。誰がいつつけたんでしょうね…(昨年の国際線ターミナル開設の時に旭川市長が発表したらしい)

なんだか最近理屈っぽくなってきました… もう歳のせいだね。