北の木工機械屋さん

北海道から世界を駆けるコーエキ社長のブログ。 仕事のことから私的なことまで何でも記録しよう!

名古屋の木工機械展終了!

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2年に一度開催の我が業界一大イベントの木工機械展が今回も盛況のうちに閉幕しました。規模(大きさ)は”昔”ほどはもちろんないですが、前回より若干大きくなった感じでしょうか。さらに加えて”華やか”な雰囲気が館内を包んでいた印象を持ちました。各メーカーさんの展示の仕方が洗練されてきたのと同時に、やはり今年は機械台数が多かった。機械展ですから稼働している機械が見たい!と思って足を運ぶのがお客さんというもの。今回はその期待に応えられたのではないかと思います。輸入機械ではホマッグが機械の台数、CAD展示など例年通りの存在感でした。製材機械では唯一原木を挽いた菊川鉄工所。機械の良し悪しは意見の分かれるところですが、効率よく低価格でエコに製材しようという考え方は評価すべきでしょう。井上電設も”エコ”な集塵機を提案し、ブリケットマシンやペレット圧縮機の周辺設備を展示していました。太平製作所の”積込装置”の積み込み方も面白かったですね。輸入機は相変わらず数は増えて更に洗練されていましたが、国産機械には日本独特な工夫が施されていて使い勝手の良さそうな機械も見受けられました。
今回の展示会の入場者数も少ないとは思いますが、少ない中でも来場されているユーザーさんは”本気”に機械を探しに来ている大事なお客様です。北海道からも毎日お客様が会場に足を運んでくださいました。展示会後様々な意見交換が行われるはずですが、はやり日本になくてはならない展示会です。

名古屋国際木工機械展のお知らせ!

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国内最大級の国際木工機械展が今週(11月2日~5日)名古屋で開催されます。2年に一度開催される木工機械業界最大の催し物です。国際的に有名な木工機械展は、ドイツのハノーバーで開催される”リグナ・ハノーバー”が世界最大でしょう(今年の5月末開催されました。私も行ってきました)。次にイタリアのミラノで開催される”キシレクスポ”(来年開催)、こちらはイタリアメーカーを主体とした木工機械関係が強い。林業機械の展示会としてはスウェーデンの”エルミナ”が有名です。

名古屋展も”国際”と銘打っていますが、実際にはほとんどが日本人による出展、来場者もほとんど日本人というのが実態です。昔は規模の大きな展示会だったらしいですが、最近はホールも1つだけと縮小傾向にあります。前回の名古屋展はリーマンショック直後ということもあり、機械展なのに機械の実演展示がない!という危機的な状況に陥っていました。今年は前回と同様の規模ということですが、機械の展示・実演が多いと聞いてます。各機械メーカーさんが提案する次世代の木工機械に期待大です!私も会社を代表して名古屋に行きますが、今から楽しみです!

ホゾ穴加工機

旭川のお客様に、楕円ホゾ穴加工機を2台納入させて頂きました!
ありがとうございました
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はろうぃん

今日は娘たちが英会話教室のハロウィンパーティということで仮装をしていました。長女は魔女、次女は妖精だそうです。娘たちがオクノの”ぺらぺらKIDS”に通いだして一年以上になりますが、毎回楽しそうに勉強(半分は遊び!?)しているようです。外国人講師なので授業中は英語のみですが、娘たちは初回の授業から何の抵抗もなく先生と英語でやり取りをしているのです(不思議です)。そして、驚くほど発音がきれい!我々の時代の英語教育は読み書きからスタートしたので発音はいくら頑張っても直りませんでしたが、娘たちのように耳から入れば発音はきれい(巻舌)です。

P1020266世界はまさにボーダーレス社会で国際化は今後更に加速します。最近は円高が急伸し日本のものづくり産業は海外生産を迫られる岐路に立っています。日本国だけで経済を成立させることが不可能な今、異文化の人々とコミュニケーションが取れることが日本人にとって必須となります。今の日本人にはその危機感が少ない気がしますね。

それにしても、私が小さい時にはハロウィンの存在すら知らなかった。日本人は外国の文化を取り入れるのが上手です。そのうちスペインのトマト祭りとか、インドのホーリーなんかが日本に来たら面白いかも。

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