北の木工機械屋さん

北海道から世界を駆けるコーエキ社長のブログ。 仕事のことから私的なことまで何でも記録しよう!

越南再訪

視察でベトナムに来ています。ベトナムに来るのは実に16年ぶり。学生の時に2度訪れています。16年前、ベトナムはドイモイ政策の真っ只中で急速に発展途上国からの脱皮を計っていました。インフラの整備が国全体で行われ、町の中は新旧がごちゃ混ぜになって人々もそれについていくのがやっとという印象を受けました。海外資本の投入も活発に行われ始めた時期で、「欧米主体の近代化ではなく、ベトナム文化や習慣をしっかり残した街づくりをしてほしい」と強く思いました。
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街並みがどんな風に変わっているのか、人々の生活にどのような変化があるのか、今のベトナムを良く見てこようと思います。

トリマー

5軸トリマーを納品させて頂きました。
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3秒1枚のカット能力があり、2枚同時に並べて投入することも可能です。自動積込装置も2台搭載しています。

ありがとうございました

どうやって運ぶ???

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この写真のトレーラー、何を運んでいるかわかりますか??

製材工場の製品選別に使われるソーターブースです。この巨大さが想像できない方もいるかもしれませんが幅はおよそ8m、高さは・・・10mはあるでしょう。完全にトレーラーからはみ出しています。驚きです!

当社が代理店をしているフィンランドのヘイノラ社の”ヘイノラニュース”に載っていた写真を抜粋しました。フィンランド内の製材工場にソーターブースを運んでいる道中の写真だそうです。こんな巨大な機械を組み上がった状態で運ぶなんて、日本ではあり得ないでしょう。日本だったら現地で組み立てるのが普通です。

ソーターブース、ヨーロッパではこの写真のソーターのように50ブース位あるのが普通です。当社が日本で納めさせて頂いたブースは最大でも15ブース。欧米の超大型製材工場だと100ブースもあります。ちなみにこのソーターは毎分150枚の製材を処理する能力があります。これまた驚異です!

奇跡のビール

仕事の合間にちょっと観光。角館の武家屋敷通りを訪れました。その中でも角館で最古、今も末裔が居住しているという石黒家を訪問しました。広々とした庭には手入れの行き届いた樹木が茂っており、樹齢300年を超えるというモミの木が雪の景色と相まって存在感を増しています。
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茅葺屋根は建物に重厚さを出し、その曲線は芸術的で美しい。中には囲炉裏があり、冷え切った体も芯から温まりました。みんなで囲炉裏にあたりながら話をしていましたが、最近の生活には”火”というものが目に見えないですね。我が家もオール電化なのでストーブからも台所のコンロからも火が見えない。会社のストーブも灯油のファンヒーターなので火が見えない。囲炉裏の炎を見ているだけで、体だけでなく心も温まりました。
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秋田の居酒屋さんに面白いビールが置いてありました。昨年の大震災の際、壊滅的な被害を受けたキリン工場で奇跡的に生き残ったビンビールの一つだそうです。今回の出張で大震災の時の様子を直接聞く機会もありました。生々しい話に改めて震災時の恐怖を感じました。今年は何としても復興したいですね!
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