北の木工機械屋さん

北海道から世界を駆けるコーエキ社長のブログ。 仕事のことから私的なことまで何でも記録しよう!

国産の最新製材機

四国に行ってきました。地元の機械屋さんに案内して頂いて、最近話題の最新製材機械を見学してきました。

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欧米では主流になっていますが、チップキャンター+プロファイラーの国産機です。しかもチップキャンターは左右上下の4面キャンター!です。自動芯出し、3Dスキャナーにシャープチェーン送材と先進的機能が盛り沢山。製材機械では日本は欧米に後れを取っていますが、日本のメーカーには積極的に研究開発をして高性能の機械を作って欲しいですね。1号機のようですので今後の更なる改良開発に期待したいです。

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原木を投入して・・・機械から出てくると、柱角一本と上下左右に側板が一枚ずつ一度に製材されて出てきます。

冬到来

朝起きると道路が雪一面真っ白でした。北海道はこれから毎日雪との戦いが始まります。この時期、車の事故が多くなるので皆さんも車の運転には十分注意を。当社でも毎冬、車の事故があります。安全運転を!
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旭川駅も雪に包まれてました。今月末全面オープンするそうですが、まだ工事中の模様。間に合うのでしょうか?今日も新しい旭川駅から出張に行ってきます。
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神戸空港に到着した途端、晩秋のほんのりとした暖かさに思わずじわっと汗が出ます。ユーザー様工場から瀬戸内海を望みます。思わず仕事を忘れて散歩したくなります・・・

名古屋の木工機械展終了!

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2年に一度開催の我が業界一大イベントの木工機械展が今回も盛況のうちに閉幕しました。規模(大きさ)は”昔”ほどはもちろんないですが、前回より若干大きくなった感じでしょうか。さらに加えて”華やか”な雰囲気が館内を包んでいた印象を持ちました。各メーカーさんの展示の仕方が洗練されてきたのと同時に、やはり今年は機械台数が多かった。機械展ですから稼働している機械が見たい!と思って足を運ぶのがお客さんというもの。今回はその期待に応えられたのではないかと思います。輸入機械ではホマッグが機械の台数、CAD展示など例年通りの存在感でした。製材機械では唯一原木を挽いた菊川鉄工所。機械の良し悪しは意見の分かれるところですが、効率よく低価格でエコに製材しようという考え方は評価すべきでしょう。井上電設も”エコ”な集塵機を提案し、ブリケットマシンやペレット圧縮機の周辺設備を展示していました。太平製作所の”積込装置”の積み込み方も面白かったですね。輸入機は相変わらず数は増えて更に洗練されていましたが、国産機械には日本独特な工夫が施されていて使い勝手の良さそうな機械も見受けられました。
今回の展示会の入場者数も少ないとは思いますが、少ない中でも来場されているユーザーさんは”本気”に機械を探しに来ている大事なお客様です。北海道からも毎日お客様が会場に足を運んでくださいました。展示会後様々な意見交換が行われるはずですが、はやり日本になくてはならない展示会です。

名古屋国際木工機械展のお知らせ!

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国内最大級の国際木工機械展が今週(11月2日~5日)名古屋で開催されます。2年に一度開催される木工機械業界最大の催し物です。国際的に有名な木工機械展は、ドイツのハノーバーで開催される”リグナ・ハノーバー”が世界最大でしょう(今年の5月末開催されました。私も行ってきました)。次にイタリアのミラノで開催される”キシレクスポ”(来年開催)、こちらはイタリアメーカーを主体とした木工機械関係が強い。林業機械の展示会としてはスウェーデンの”エルミナ”が有名です。

名古屋展も”国際”と銘打っていますが、実際にはほとんどが日本人による出展、来場者もほとんど日本人というのが実態です。昔は規模の大きな展示会だったらしいですが、最近はホールも1つだけと縮小傾向にあります。前回の名古屋展はリーマンショック直後ということもあり、機械展なのに機械の実演展示がない!という危機的な状況に陥っていました。今年は前回と同様の規模ということですが、機械の展示・実演が多いと聞いてます。各機械メーカーさんが提案する次世代の木工機械に期待大です!私も会社を代表して名古屋に行きますが、今から楽しみです!
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