北の木工機械屋さん

北海道から世界を駆けるコーエキ社長のブログ。 仕事のことから私的なことまで何でも記録しよう!

フィンランド人の合理性

DSC00087この3連休はユーザー様の製材工場で製材ラインの芯出しをしました。フィンランドの機械なので、フィンランドからメーカー技術者さんが2名来日しての作業です。

日本の製材機械屋さんは、芯出しをする道具として”さげふり”、”いと”、”さしがね”などを使い、職人としての感覚を何より大事にする傾向にあります。一方で、フィンランド人は”数値”こだわります。使う道具は写真にある”レーザー”機器一式。レーザーで確認できる数値は1/100台ですから、製材機械としては精度は十分です。芯出しだけでなく、例えばベアリングを取付ける際にも細かく数値を計測しながら取付けするのがフィンランド人。

日本では、あらゆる分野で職人が少なくなっているのが現状ですが、日本人の職人技は代々受け継がれるべき宝だと思います。一方、現実的に職人に頼ることが難しくなっている欧米各国では合理的に考え解決する方法を模索し体系化しています。この先日本が進むべき道は・・・職人技を大切に受け継ぎつつ、合理的思考法を積極的に取り入れ合理的能力を身につけることだと思います。

木の温もり~旭川家具

旭川の旧丸井今井に新しくオープンしたフィール(Feeeal)に行ってきました。今日は食べマルシェの初日ということもあり、買物公園は人でごった返していました。
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フィールの6階に子供が遊べる遊具施設ができました。その名は”もりもりパーク” ほとんどの遊具、家具は地元旭川で制作されたものばかりです!
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木材で作られた遊具の空間は、人に優しい。木の温もりが感じられて、あたたかい。鋼材で作られた無機質の空間に比べて、木というのはなんと心地が好いのでしょう。
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安心して子供たちを遊ばせることができます。緑豊かな木や森林が溢れる旭川の環境の中で、子供たちには伸び伸びと育ってほしいです。

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6階には、その他、旭川家具や旭川のクラフトが展示されています。
旭川家具は人にやさしい、そして、あたたかい。

An Inconvinient Truth

PCにダウンドロードしていて、すっかり忘れていた映画を観ました。
アメリカ元副大統領ゴアが警鐘を鳴らす地球温暖化問題がテーマです。
日本で2007年に公開されたので、今頃話題にするのはどうかとも思いましたが・・・

この映画で印象的なのは、ゴアが65万年の自然周期のグラフの前で、現在のCO2濃度が300ppmをはるか超えてしまっていること、更には今後50年以内にCO2濃度は想像もつかないほど急上昇するということを説明します。
ゴア

そしてこう言います。
「Ultimately this is not a politial issue, so much as a moral issue. If we allow that to happen, it is deeply unethical」
 (結局は、これは政治の問題である前に、モラルの問題である。この上昇を許すことは、極めて倫理に反することである)

深刻な環境問題を作ってしまった我々の責任は重大です。今を生きる私達の使命は、私達の子供達、その子供達、そのまた子供達に、今ここに存在する美しい地球を残し続けることです。

ミニ運動会

P10202231今日は娘の小学校のミニ運動会
娘と二人三脚に参加しましたが。。。
紐をきつく縛りすぎてうまく走れなかったね。。。
ゴメン
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